名古屋での会社設立を格安にする方法

結論から言うと、名古屋で会社設立する際に費用を格安で済ませる方法は、「自分で全て行うこと」です。
会社設立までにはさまざまな手続きがあり、必要となる書類もたくさんあります。
素人が自分だけで行うにはハードルが高いと感じる人も多いでしょう。
しかし、本当にそうでしょうか?
今回の記事では会社設立を格安で済ませるため、自分のみで全て終わらせるための知識と方法の解説です。

自分で会社設立の手続きを全て終わらせるためには、まず「一人会社であること」「将来的に社員や従業員、出資者を増やす予定がないこと」「株式会社でないこと」この3つの条件を満たしている必要があります。
これら3つのどれか1つでも満たしていない場合、定款の作成を素人が行うことがリスキーになるからです。
つまり自分で会社設立を全て終わらせることができるのは、自分一人で合同会社を立ち上げる場合であると言えます。
以下、それを前提とした解説です。

自分で会社設立を全て終わらせるための第一歩となるのは、定款の作成です。
インターネットやフリーソフトを駆使して、電子定款を作成してください。
定款は会社の法律とも呼ばれる最重要書類の一つですので、記載するべき事項をよく調べ、よく考え、少しでも経営に有利な内容のものを仕上げる必要があります。
これができない場合も業者に依頼した方が良いでしょう。

次に登記申請です。
定款と登記申請書などの各種書類を名古屋法務局に提出します。
不備があると受理されませんので、事前にしっかりと内容を確認しておきましょう。

登記が受理されたら、設立届の提出です。
愛知県や名古屋市、税務署、年金事務所などなど、各施設に設立届を提出しなければなりません。
とくに税務署での手続きは必要書類が多いので、しっかりと準備してください。

最後に法人口座の開設です。
法人口座は個人の普通口座と違い、簡単に開設できません。
審査があり、書類もそれなりの数が必要です。
これもしっかり準備しておくことが重要になります。

ここまでを全て終わらせて、初めて会社設立が終わったと言えるのです。